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1999年

  • 個展「誘拐したい-abduction-」

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    個展「誘拐したい-abduction-」
    (1999.6.3~6.26 ギンザ・グラフィック・ギャラリー、東京)
    同じ写真を元にした巨大(2400×1600mm)な自画像を13枚描き展示。それらはどれとして同じものではなかった。さらにそれらの自画像をスライドにしたものを、会場内の壁面にいくつもオーバーラップせながら次々に投影する空間を作り、来場者には耳栓を配付した。来場者は耳の聞こえない状態でその空間にいることで、まるで日比野の世界に誘拐されるような体験をした。
    「君と僕は絶対に違う。同じ所は、ひとつもない。似ていると言われる事があっても違うから、その言葉も存在する。そんな僕たちが互いを知ろうとする時、手段ひとつ、君を誘拐するしかない。」(展覧会チラシより)



  • 個展「鼻をかみたい」

    "確認できません。"

    個展「鼻をかみたい」
    (1999.9.3~10.1スカイドア・アートプレイス青山、東京)
    「会いたい」「誘拐したい」に続く「・・・たい」という展覧会タイトルの第3弾。先の2つと違い、より生理的な部分の欲求(三大欲求と言われているようなものではなく、自分自身の傷のようなものをフォローするためにする行為のようなもの)をテーマにした展覧会。



  • 超大型デジタルアートフォーラム

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    「超大型デジタルアートフォーラム─超現実主義II」
    (1999.12.3~9 ラフォーレミュージアム原宿、東京)
    4人のクリエイターがEPSONの大型プロッターMAXARTを使って表現するという企画展。日比野はガラスのオブジェ作品を撮影した画像を構成して展示した。
    他出品者は勝井三雄、田島照久、櫃田珠実。




  • 1998年

  • 個展「会いたい」

    会場風景

    "石の数。"

    "午前2時33分、コインパーキングにて聞いたことのある声がした。"

    個展「会いたい」
    (1998.12.10-1999.1.10 渋谷パルコ スペースパート3、東京 他巡回)
    様々な人物のポートレイトを題材に、73点あまりの平面作品を制作。その作品を床面に並べることによって、観客は天地左右に関係なく作品を鑑賞でき、作品の間の迷路のような通路を歩くうちに他の観客と「出会う」ことになる。



  • 個展「PINK AND WHITE」

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    個展「PINK AND WHITE」
    (1998.7.6~10.2 キヤノンワンダーミュージアムデジタルアートギャラリー、千葉)
    写真とドローイングを合成し、大形プロッターで出力した作品。
    「脳が急速に発達するのは、脳が脳だと気付いていないとき、つまり赤ん坊のとき。毎日が初めての出来事。新鮮で刺激的な日々である。初体験の連続は、脳に強烈な信号を送り続ける。そんなとき誰にでもあった。でもいつのまにか慣れてしまい忘れてしまう。人間が裸で生まれてきたコトも遠い昔に置き去りにしてしまう。初めてのときのコトとラインをつなぐために、 PINKAND WHITE。」
    (展覧会チラシより)




  • 1997年

  • リモージュでの磁器作品制作

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    リモージュで制作した作品発表 個展「99 Pieces」
    (7月15日~9月28日)
    1996年にフランスの陶磁器の産地・リモージュの国立美術大学に招かれて製作したセラミック製の作品99点の展覧会を、リモージュ近郊のロシュシュアートという所の、古いお城の美術館で行なった。国立美術大学滞在中は、3週間の滞在中に100点もの作品を作った。(うち1点破損。99点の作品となった。)



  • TRINITY CLUB

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    カルティエイベント「TRINITY CLUB」
    (11月13日~11月16日 クラブ「FURA」、東京)
    東京・渋谷のクラブ「FURA」で行なわれたカルティエのイベントの会場空間プロデュース。壁などの装飾の他に、三連リング「TRINITY」をイメージしたガラスのオブジェを様々に制作し、スケッチなどと共にレイアウトした。(協力:富山ガラス工房)



  • 「赤鬼」舞台美術

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    日・タイ現代演劇共同制作公演「赤鬼」舞台美術・衣裳
    (作・演出/野田秀樹)
    (12.29~31 世田谷パブリックシアター)
    1996年にNODA・MAPにより上演された「赤鬼」を、野田秀樹氏はタイ人キャストにより新しく演出。前回に引き続き、舞台美術と衣裳は日比野が担当し、日本版とは趣のことなった真っ白な空間をつくりだした。




  • 1996年

  • 個展「伝言ゲーム」

    "ジグザグに散らかってきた都市は、卵達がたちこめている事に気がつかない。"

    "車の助手席に漂っている人は、いつかどこかで私が会ったことのある人です。"

    "A.B.C.D.E.F.G.H.I.H.G.F.E.D.C.B.A"

    個展「伝言ゲーム」
    (1996.10.11-11.9 スカイドア アートプレイス青山、東京)
    ヴェニスビエンナーレ出品作の製作中に生まれたモチーフ達を中心に、バラバラのモチーフを組み合わせて再構成した作品たち。


  • TEST VOL.1「好きになった人-差異のある空間に生まれるもの」

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    (1996.6.14-16 シネマシティー、東京)
    東京芸術大学の日比野研究室の大学院生たちとのコラボレーション『TEST』シリーズ第1弾。東京・立川市にあるシネマコンプレックス「シネマシティ」の映画館の中で、映像と実像をからませたパフォーマンスを上演した。




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