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《報告》1/30 ヒビノホスピタル in 守谷

2011年1月

守谷市にて行った「ヒビノホスピタル」のレポートです。

いつもはこちらに掲載しておりますが、ちょっとこちらのブログに出張掲載・・。

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2011/1/30

前日はアジアカップ決勝戦。深夜に日本の優勝決まった、ホットな日におこなわれたヒビノホスピタル。

今回はアジアカップに出場した国と日本の国旗をモチーフにそれぞれ思い思いのフラッグを作ります。

 

会場には日比野さんがホワイトボードに描いた世界地図。そのまわりにはワールドカップのときに作った、日本とオーストラリア、日本とデンマークのマッチフラッグが鮮やかに飾られていました。今日はどんなマッチフラッグができるのだろうとわくわく。

集合時刻には参加者の半分しかきていないのんびりな日曜日。ゆるやかにはじめてみんなが揃うのを待ちます。

いろんな歴史を持った布たちとともにだんだんみんながやってきました。

机のうえにどんどん集まる布たち。

出場国の国旗がたくさん載っているプリントとにらめっこしながら、それぞれのマッチフラッグをイメージします。

子供たちには星が人気のようでした。

 

色も素材もバラバラな布の山から、自分のイメージにあう布をみんな一生懸命に探します。

そして切ってみたり、貼ってみたり、縫ってみたり。

「縫うのが一番きれい」と日比野さんからのアドバイス。刺繍糸の吟味にも熱がはいります。

 

ちくちくぺたぺたがやがやして、出来上がったマッチフラッグをひとつの大きなマッチフラッグにします。

小田井さんの華麗なミシンさばきで、大きな布地ができあがりました。

そこに、みんなのマッチフラッグを日比野さんがおいていきます。

それぞれの場所がきまったらみんなで大きな布にちくちくぬいつけます。

今日はゆるやかに始まったので、ここまでで予定時刻を少しオーバー。

大急ぎでぬいつけます。

 

みんなで力をあわせてアジアの国々と日本のマッチフラッグができました。

「ひとりでやると大変だけど、みんなでやるとこんなに短い時間でこんなに大きな作品が出来ることを忘れないでください」と日比野さんから。

わずか数時間前にはだれかの洋服だったり、ハギレだった布たちにみんなのイメージを通じて新たな役割が与えられました。

 

最後にみんなでマッチフラッグを囲んで記念写真をパチリ。カメラマンがかわってまたパチリ。

気がつけば外は暗くなり始めていました。

あっというまのヒビノホスピタルでした。